日本の伝統文化である空手道および武道空手道精神を正しく継承する事を目的とし、その研鑚・指導により、武道空手道の普及・振興を念頭においた活動を行っている。
また礼儀礼節を尊び、日本の精神文化を守る青少年の健全育成、豊かな人間教育で社会に貢献する事を目的としており、極真空手の創始者である故大山倍達総裁より受継いだ極真空手の厳しい鍛錬と技術体系により、身体の健全な発達と清き人間性の函養を目指し、地域社会に益する事を礎とした活動を行っている。
事業内容:
空手道の普及発展を目的とした大会、演武会、稽古等の活動
空手道の段位、級位の授与と審査会の開催
武道空手道精神の実践、これをもって青少年育成や豊かな人間形成を目的とした事業 を行う団体や会員へ指導及び支援・専門家の派遣・育成を行う。
大会・試合等の審判技能者の育成と普及
空手武術の側面から、古を稽みた技術体系の研究と専門知識の修得、及び空手道の資料収集、調査。
当法人の目的を達成するために必要と認められる事業
Head of Marketing
鹿児島県出身。18才で総本部に入門。
(故)大山倍達総裁の元で修行に励み、現役時代は強力な突きと下段蹴りを武器に全日本で活躍。金属バット折りはあまりに有名である。
昭和56年、故郷の奄美大島を振り出しに鹿児島県支部を設立し、道場は鹿児島県内に41ヵ所を数え、現在は、一般社団法人国際空手道連盟ワールド極真会館の理事長を務める。
また、全世界空手道選手権大会チャンピオンや全日本選手権大会チャンピオンなど、多くの実力選手を育て上げる実績は、空手界で群を抜く高い評価を得ている。現八段位。
創始者、大山倍達総裁の築き上げた極真空手の真髄たる「武道精神」の普及と、「極真空手道」の発展の為、邁進する日々を送っている。
道場訓
一、吾々は 心身を錬磨し 確固不抜の神髄を極めること
一、吾々は 義の理を睦び 至誠を以て 克く己の矜持を忘れないこと
一、吾々は 質実剛健を以て 克く自己の精神を涵養すること
一、吾々は 礼を失せず 長上を敬い 粗暴な振舞を慎むこと
一、吾々は 神仏を尊び 謙譲の美徳を忘れぬこと
一、吾々は 智性と体力とを向上させ 事に臨んで過たざること
一、吾々は 生涯の修行を空手の道に託し 極真の道を全うすること
道場訓
自分のことは自分でします。
人に迷惑をかけません。
自分から進んで大きな声で挨拶します。
最後まで諦めません。
感謝の心を忘れません。
極真空手は、(故)大山倍達総裁が第二次世界大戦終結直後の空手界において、攻撃として繰り出した突きや蹴り等の技を相手の体に直接当てる事を禁じた、いわゆる「寸止め」ルールが一般的であった事に異を唱え「自分の攻撃で相手が倒れる程のダメージを与えられたのかどうかは、実際に相手の体を叩いてみないと判らない」として「直接打撃制(フルコンタクトルール)」を取り入れ、1954年4月東京の目白に「大山道場」を開き「大山空手」を教え始めたのがその始まりです。
現在のフルコンタクトカラテやK-1等のルーツは極真空手にあると言っても過言ではなく、その後空手界のみならず日本の格闘技界全体に於いて多大な影響を及ぼす事となりました。
大山倍達
国際空手道連盟 極真会館創始者 十段
1923年6月4日生まれ。
幼少の頃より拳法を学び、13歳のとき山梨少年航空学校に入学、船越義珍先生の門を叩き空手を学ぶ。
拓殖大学、早稲田大学に学び1947年全日本空手道選手権大会で優勝。身延山、清澄山に籠もっての修業、修練を積み、牛を拳の一撃で倒す牛殺し、ビール瓶切りなどの秘技を体得。
1952年に渡米して全米各地をまわりプロレスラーなどと真剣勝負を行って連戦連勝、同時に空手を紹介する。その後も世界各国をまわって各種格闘技と戦い「カラテ」の名声を世界に広げる。
“空手こそ最強”の信念のもと、直接打撃制空手を提唱して、1964年国際空手道連盟極真会館を創設。
全日本空手道選手権大会、全世界空手道選手権大会を開催して極真ブームを巻き起こし、今日の格闘技ブームのさきがけとなる。
その間、世界130ヵ国1200万人の武道組織を築き上げ、また“極真最強”の名をほしいままにした。
1994年4月26日、肺癌のため70歳で逝去。
「自分のことは自分でする教育」
極真空手ではその教育理念を根底に置き、子供たちの指導にあたっています。日々の鍛錬を通じ、子供自身が肉体的にも精神的にも清く・強くなることで相手を思いやり、人の気持ちが理解できる本当の優しさを身に付けて欲しいと考えています。
極真空手の稽古では多くの喜びとともに苦しみや痛さも経験します。その自分自身の体験こそが他人への思いやりの第一歩なのです。
稽古では子供たちに怪我などがないよう、常に安全な指導を行っています。
強さと美しさ
稽古を通じて心身のバランスを整えることにより、現代女性の必須条件「強さと美しさ」を無理なく手に入れるお手伝いをします。
いざというときに役に立つ極真空手は女性の強い味方です。
本当の強さとは
日々の修行は実生活に生かせてこそ価値があると考え、武を道たらしめるもの、即ち精神性を重視しています。伝統、礼節を重んじ薄紙を重ねる努力を通じて不屈の精神力を養います。
極真の精神
極真とは「千日をもって初心とし、万日をもって極みとする」という武道の格言から発した名称です。
完成はないと言われるほどの厳しく険しい武道の真髄を極める意です。極真空手に伝統的に受け継がれている精神である「頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す」とは、創始者である(故)大山倍達自身が長年の厳しい修行人生の中で確立した極真精神です。また一方では、極真の挨拶「押忍」の精神には、尊敬、感謝、忍耐という精神があります。心身を練磨すると同時に伝統や礼節を重んじる極真空手での修行が実生活に生かされると信じます。
一般社団法人ワールド極真会館
大分県支部
支部長 藤野 嘉雄
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